2種類の形のキルティングで肌さわりを変えています。
キルティングの大きさ、形を変えて、わた量と膨らみを変えることで、クッション性、肌さわりに違いを出します。キルティングが大きいものは肌さわりが柔らかく、細かいキルティングは
肌さわりがしっかりします。一つの製品のなかで表と裏のキルティングを変化させます。
表布と裏布の間にわたをはさんで、ミシンで縫い合わせして、膨らみを出したり模様をつくります。キルティング加工することで、膨らみがでて、クッション性、保温効果が高まります。