カテゴリ:富山



風景 · 11月 16日, 2023年
黒部の湧水が生活に生きている黒部市生地
風景 · 11月 16日, 2023年
風景 · 11月 16日, 2023年
石鳴りが聞こえる海岸
風景 · 4月 14日, 2023年
聞名寺と八尾町 聞名寺がはじめて越中に入ったのは応仁二年(1468)、本格的に拠点を移したのは大永四年(1524)であったと伝えます。 八尾南部の山間地(乗峰や倉ヶ谷など)を経て、福島の台地に一旦寺域を構えましたが、 越後上杉勢の来襲に備え、天文二十年(1551)、三方を崖に囲まれた旧い砦の址、「八尾前山」(現在地)に移りました。...
風景 · 4月 13日, 2023年
富山の城下町は昭和20年の空襲で焼失しました。その後昭和29年の富山の産業博覧会の際に再建されました。昔の面影が感じられる、町の中心に有りますが閑静な憩いのエリアです。
文化財 · 4月 13日, 2023年
東岩瀬には加賀藩の蔵が置かれ、東岩瀬港は大阪への積み出し港として栄えました。さらに江戸時代後期には北海道交易を中心に廻船問屋(北前船主)が成長し、活況を呈するようになりました。しかし、北前船のにぎわいは明治中期までで、汽船の進出や鉄道の開通により、北前船は衰退していきました。 富山県ブログより
風景 · 10月 23日, 2021年
富山湾が、ユネスコが支援する「世界で最も美しい湾クラブ」に平成26年10月に加盟しました。雄大な立山連峰を望む自然環境と、漁業・工業・商業・観光などの経済活動がバランスよく共存する点が評価された結果と思われます。...
風景 · 10月 23日, 2021年
神社仏閣 · 10月 23日, 2021年
曹洞宗高岡山瑞龍寺は、加賀藩2代藩主前田利長公の菩提をとむらうため三代藩主利常によって建立されました。利長は高岡に築城し、この地で亡くなりました。加賀百万石を譲られた義弟利常は深くその恩を感じ、時の名匠山上善右衛門嘉広をして七堂伽藍を完備し、広山恕陽禅師をもって開山とされました。造営は正保年間から利長公の五十回忌の寛文三年(1663)までの約二十年の歳月を要しました。当時、寺域は三万六千坪、周囲に壕をめぐらし、まさに城郭の姿を想わせるものがあります。 平成9年12月3日、山門、仏殿、法堂が国宝に指定されました。また、総門、禅堂、大庫裏、回廊、大茶堂が国の重要文化財に指定されており、江戸初期の禅宗寺院建築として高く評価されています。 瑞龍寺ホームページから